武蔵村山市議会 2023-03-07 03月07日-05号
本市民生委員の皆様の負担軽減や欠員不足を解消するため、2点質問をいたします。 民生委員の役割を負担軽減するため、自宅電話番号を公開しないことや相談者は市役所に連絡することについて伺う。 2点目、欠員地域を自治会等で対応することについて伺う。 以上、再質問があれば、自席にて行います。 ○議長(田口和弘君) 答弁願います。市長。 ◎市長(山崎泰大君) それでは、第1項目についてお答えいたします。
本市民生委員の皆様の負担軽減や欠員不足を解消するため、2点質問をいたします。 民生委員の役割を負担軽減するため、自宅電話番号を公開しないことや相談者は市役所に連絡することについて伺う。 2点目、欠員地域を自治会等で対応することについて伺う。 以上、再質問があれば、自席にて行います。 ○議長(田口和弘君) 答弁願います。市長。 ◎市長(山崎泰大君) それでは、第1項目についてお答えいたします。
また、板橋東のほうでは来年度欠員不足で8名、板橋西のほうでは2名お願いする予定ですが、派遣期間が満了になればこの10名の方が、残念ながらそのまま引き続いて派遣はやっていただくことはできないということになると思います。 ◆熊倉ふみ子 その2名と8人ですけれども、今度この方々について臨職という形で11月以降は採用するということになりますか。
医師につきましては、平成14年6月の新病院開院以降、常勤医師が増加し、平成17年4月には51名まで増加いたしましたが、本年3月1日現在では41名となっており、内科、循環器科、小児科、産婦人科、泌尿器科、脳神経外科におきまして、欠員、不足の状況が続いておるところでございます。
しかし、現在、一部診療科において医師が欠員、不足していることから、ベッドはあいていても医療の質、安全の面から、入院患者を受け入れることができない状況が続いております。そのため、診療体制を充実させ、300床をフル稼働できるよう医師や看護師の確保を最優先課題と考え、院長を先頭に慶応大学の各医局を含め、関係方面に医師の派遣依頼をし、確保に向けた努力をしているところでございます。